年の瀬

大した事をするわけでもなし、という割には気ぜわしいというのが年の瀬。
今年は実家にも帰らない予定だし、天気は大荒れの予報だし、ということで籠るよていになっているのだが。年末にamazonに注文した本がさすがに御取り寄せなのでなかなか着かない。クリスマス休暇は重なるし、正月は来るしで当然の事ではある。
キャロル・オコンネルのBone By Boneである。まだジェフリー・デイーヴァーのはじめだけで放ってあるので別に問題はないけど。此れ読み出すと多分一気にいっちゃうので「とりおき」がないと不安なのだ。いっそ次はキングのハードカバー買ったほうがいいかも。いつまでその余裕があるわけでなし。ペーパーバックになるのを待っていられない。

資料整理の件、部長さんが来てささやかだが作業経費を払うとおっしゃる。そんなに予算があるわけでもないはずなので、とりあえず三日間ということにして領収をきってお金をもらった。これもらうと、言質をとられたような感じがして何だかなあという感じなのだが、まあしかたない。