四半世紀前におとずれた街を観に行って、「え、こんなところだったの？」と驚きつつ走り回った連休。なにしろ時間が押せ押せでマトモに昼食食べている時間がなく、コンビニのサンドイッチ歩き食い。まともに食事にしたのは長時間移動の列車の中の駅弁と居酒…

あちこちを駆け巡って来ました、この連休。あまりまとまったお休みのない仕事でありまして、そのうえに私事もあって遠出はできない日常でありますが今回はちょっと気張って。とはいえ出かける前に既に疲れていたりして。で、今回は車窓に通過する風景のなか…

「三つの秘文字」 S・J・ボルトン 創元推理文庫 ISBN:9784488207038 C0197 「三つの秘文字」下 S・J・ボルトン 創元推理文庫 ISBN:9784488207045 C0197 「豚たちの沈黙」 ジル・チャーチル 創元推理文庫 ISBN:4488275079 C0197 「エンドウと平和」 ジル・チ…

昨日今日と「雷様」のお出ましにて騒がしきことかぎりなし。「ゆきおこし」というのでしょうかね、雷様がバリバリと鳴り霰が降って冬の季節の到来を告げるというのが山陰の風物となっております。今朝程のはほんとうに直下型というか家全体がわさわさ揺れる…

「リガの犬たち」 ヘニング・マンケル 創元推理文庫 ISBN:4488209033 C0197 「白い雌ライオン」 ヘニング・マンケル 創元推理文庫 ISBN:4488209041 C0197 「マッド・アップル」 クリスティーナ・メルドラム 創元推理文庫 ISBN:9784488222079 C0197 「回廊封…

と小沢昭一さんお真似などいたしておりますが、一旦こういうフレーズが頭に浮かぶともう離れなくなっちゃうわけでして。 さて昨日は、「中海マラソン」というのが開催されていた様子でありますが、マラソンには一切関係無し。お天気がよかったもので境港駅を…