帰り着きました。朝の５時まえから起きて、小一時間徒歩で最寄りの駅？に到着。６時２０分の始発電車に乗ってたどり着いたのは１０時半。（笑える…） 神戸って本当に判り易い歩き易い街だわとしみじみ感動する。灘駅からひたすらまっすぐ降りたら美術館。正…

このように書くと意味不明ですが、「えい」＝かけごえ、「くそ」＝shit?というわけで「罵倒語」か。 グーグルの広告部分に「東京国立近代美術館」の「クレー展」が出ているのよね。新幹線使っても着いた途端にとんぼ返りしないと宵のうちに帰って来れない地…

「虎の首」ツイスト博士シリーズ ポール・アルテ 早川ポケットミステリ1820 ISBN:9784150018207 C0297「七番目の仮説」ツイスト博士シリーズ ポール・アルテ 早川ポケットミステリ1815 ISBN:9784150018153 C0297「ヘッドライン」 今野敏 集英社 C0093「ばら…

なんだか週末夏日のうえに降水確率５０％らしい。どっかに逃げたい。エアコンないし。てなわけで、倉敷アイビースクウェア碇泊狙っていたらさすがに満杯になった。おおっ！いつか泊まってみたいものである。 んで、京都に日帰り！と考えたら滞在２時間余りで…

あちい！今夜も眠れないのではと思いつつ、あっというまに眠くなったりする。 今野敏の新作シリーズみつけ、桜庭一樹の新作をみつけて借りて、いちにちで読むから眼も疲れるのであった。が、桜庭一樹どこまで行くんだ、何を目指しておる？読ませるからいいけ…

昨日日が沈みかけるまでは大したことはない、多分夕陽も見られないと思って歩いておりましたら、間際になっ大逆転。ものすごい夕景が眼前に広がりました。 いつもよりは見物客が少なかった。芝生の上にはほとんど人がおりませんで。とっても儲け物の日でした…

洒落た原題の「オッペンハイマー」上を借りてみる。だれだ、借りていたのは。下がなかったところを見るとまだ読んでいる最中かしらん。 表紙の写真が非常に男前。育ちの良さもよおくわかる。まあ、そういうお話ではないのですが。２５年をかけて伝記を書く、…

最近食指の動く本がみつからないので、そう言うときはハヤカワポケミス。今回二冊借りて来た。「虎の首」 見事にミステリーではあるのだけれど、フランスものは翻訳してもどこかちがう。英文ものとは絶対何処か違う。やはり言語が違うと思考回路もどっか変わ…

いろいろネットをかきまわしていたら（どういう表現や）、REDのシナリオがみつかりました。大丈夫なんかなこのリンクと思いながら気をつけてクリックしておりますが。PDFをiPod touchで閲覧は難しいや。それでなくても視力がまずいことになっているし。やは…

電化用品量販店の店頭でみたREDが面白そうだったので、レンタル。こりゃ洒落てる。俳優さんは申し分ないし、可笑しい。 ボーグナイン？が出たところで「！！！」となる。 馬鹿笑いするには最適の映画。端々凝っているし、おかげさまでとても楽しい時間がすぎ…

相変わらずのいいまつがい。ピンポイントでなくてピンホールだな、きっと。米国のワーカーたちは普段ばきはスニーカーだという話だっけ？職場に行って履き替えるんだな。 と、おばさんは高いミュールで子供連れている若い子を見るとアブねーといつも思うのだ…

珍しく先週は泊まりがけのお出かけ。用事は、っていつもの書店巡りと大して変わらず。最近足腰に異常をきたしている夫婦が連日歩きまわるという暴挙。 さすがに三軒めの大型書店になると体力尽きる。加えてやはり足にまずい。何処にいってもそうだが、足に問…

今朝方、久し振りに地震だった。被災地の方達に言ったら怒られそうだが。今住んでいるところは岩盤の上に有るので、砂州やもと沼地にある市街地程には揺れない、にしても。横揺れだけだったのでかなり遠くが震源か、とおもいそちらが気になり起きだしてみた…

「完全なる証明」１００万ドルを拒否した天才数学者 マーシャ・ガッセン 文芸春秋 ISBN:9784163719504 C0098「本の雑誌」炎の営業日誌 杉江由次（すぎえ よしつぐ） 無明舎出版 ISBN:9784895444880 C0095「マドンナ・ヴェルデ」 海堂尊 新潮社 ISBN:97841030…

昨日の夕方、今朝は早くから雷ゴロゴロ。やたらというなあ、と思ったらそうか「梅雨」だった。 「ラビア・カーデイル自伝」読む。壮絶。平和ボケしている場合じゃないのだ。それにしても怖いぞ中国。