桜の大山

日常

夕方日吉津のイオンに頼んでいたものを取りに行く。半端でなく駐車場満杯になりそうな状態で怖じけて夕食の買い物はなしにして脱出。近くのスーパーにて総菜購入。いやはや連休の人出って容赦ない、とはおもうが県外車続々と走るをながめ「こういう時期でな…

2011-04-28

高峰秀子

読書

「サム・ホーソーンの事件簿」５エドワード・D・ホック創元推理文庫 ISBN:9784488201074 C0197「サム・ホーソーンの事件簿」６エドワード・D・ホック創元推理文庫 ISBN:9784488201098 C0197「WE LOVE ジジイ」桂望実文芸春秋 ISBN:9784163278407 C0093…

2011-04-28

マリアビートル

読書

夜から伊坂幸太郎を読み出したら止まらず。夜中になりそうなので最後の当たりにひとっとび。こういう反則技を使ってもむちゃくちゃ面白い。いけすかない子供の始末を読んで安心して、多分もう一回はじめあたりに戻って読み返すことになります。マリアビート…

2011-04-26

サム・ホーソーン

日常

５と６読了。勘違い。サイモン・アークの方が後続刊行であった。なればホーソーンの１と２はいずこに？書庫にでも入っているのか？ちょっと検索してみなけりゃ。今日桜庭一樹の「伏」伊坂幸太郎の「マリアビートル」借りて来た。伏のほうはもう少しあとに読…

2011-04-24

ケムンパス

映画

図書館にて伊藤計劃「ハーモニー」をゲット。読む予定はなかったんだけれども、フイリップ・K・デイツク賞を今回獲ったというから読まないわけにも行かず。日本人初だし。それにしても死後間もなくこんな風に騒がれ賞まで獲ってというのも気の毒のような気が…

2011-04-24

若葉の頃

日常

久々に土曜日お休みとなりつれあいに乗っけてもらって山陽自動車道を瀑走。貨物自動車なのでいつもより視点は高い。山越えして瀬戸内の山々を眺めたら既に若葉が萌え出て新緑と桜の花と新芽がけぶるように彩っていた。山陰はまだまだそういう意味では冬枯れ…

2011-04-21

迷惑な進化

読書

「十字軍物語」１塩野七生新潮社 ISBN:9784103096337 C0322「古代ローマの２４時間」よみがえる帝都ローマの民衆生活アルベルト・アンジェラ河出書房新社 ISBN:9784309225319 C0022「迷惑な進化」病気の遺伝子はどこから来たのか？シャロン・モアレム …

2011-04-17

蛙鳴き燕飛ぶ

日常

春の陽気に誘われて出先の田んぼ道を散策。いつもならば山桜が先に咲いて散る頃にソメイヨシノが開花、という具合なのですが今年は天候不順のせいかどちらも同時に開花満開。昨日の強風で一気に散ってしまったかと思ったら、思いの外しっかりと散らずに三々…

2011-04-16

春の嵐

日常

今朝方風がぶおんぶおんいいながら吹きまくって目が覚める。これからゴールデンウイークのあたり、一度は暴風が吹き荒れる毎年恒例のこと。今年は早めにきたのだろうか。桜が散りいそぐかもしれない。夜はお月様を星が飾っているのだけれども。灯りは少なし…

2011-04-14

メリーゴーランド

読書

「サム・ホーソーンの事件簿３」エドワード・D・ホック創元推理文庫 ISBN:4488201059 C0197「サム・ホーソーンの事件簿４」エドワード・D・ホック創元推理文庫 ISBN:4488201067 C0197「深海生物学への招待」長塚毅日本放送出版協会 ISBN:4140017759 C134…