安野光雅

観に行って打ちのめされて来る。当然だ。プロ相手にはかなわん、別の視点でみておもしろさをみつける。
「絵本作家」の技術というかテクニックは「画家」とは別の次元のものであるというところも実感。なるほどあの色彩の効果はああいうふうに作られているからか?と納得。これは「手法」というのがかかわっているのね、と。ネタばれみたいなことはしないので原画をごらんになって納得ください。

凝りもせずにスカーペッタを読む。う〜む、やっぱり雑然とした印象。
友人にDVDお返しするおまけのお菓子を選定していたら、知人と遭遇、って思わず身を隠しちゃった所が自分でも「?」よくわからん心理だわ。
今日郵送しとかなきゃ。半生菓子は期限があるのだあ。