時を知る

久し振りに郷里の友人から電話が来たと思ったら訃報。二十数年ごしの年下の友人。仲間内では一番のいじられキャラで、でも何かと言うと皆で気にかけていたコだった。たまたま用事があって自宅を訪れた仲間がお母さんに出あったそうだ。

なんでまた、というのはありふれた言い方ではあるけれど他に言いようが無い。