大会進行

日曜日はバドミントン大会のおてつだい。
団体戦っていいな!なんて楽なんだと感動する。別に自分が主催者でないので余計。パソコン管理は楽ではあるが、システムのどこかにパグがあったらもう悲惨な目に遭う。
去年いつもはチェックしていた自分がおさんどんの方へまわされてしまったということもあって、初めて勝敗記帳ミスの重大なやつが起きた。かなり当てにならない自分ではあるが、それでもないよりはマシだとつくづく思った。まちがいがおきなければそれで済むわけで。役に立っていないように見えてもやっぱり必要なのかもしれない、そういう「余裕」が。

こういう大会では、半年に一回くらいしか遇わない知り合いとあえるのが楽しみ。
脚を負傷して近々「観血的治療」をするために入院するという知り合いとも久々に話もできた。
金属製装具と云う奴にもウエアの上から触らせてもらったが、やっぱり見せてもらった方がよかったかも。とはいえ、
衆知の面前で太腿近くまでまくり上げさせるのもなんだか。うむ、惜しかった。
大酒飲みには麻酔が効きにくいらしいとか、全身麻酔すると「あらぬこと」を口走ることがあるらしいとか、ちょっとからかって見た。どうも、既に周囲にさんざん言われてうんざりしていたらしい。(笑)
げに恐ろしきは「家人」なり。
何を口走るやらちと窺ってみたい気もするが、自分も「酒乱」のケがあるのでヒトの事は言えない。
全身麻酔より、泥酔のほうが可能性が高いだろう、状況としては。

というわけで、無事生還と、快癒をお祈りしております。