卒業諸氏の動静の１１

３３年も二つにわけて。国学院は知っているとして、哲学館はどこかの前身だろうか。
ほとんど高等学校に進学。

• 同３３年３月　　　　４２名
　　山陰新聞記者　　　　　　　　神庭　豊三郎 　　　
　　第五高等学校生　　　　　　　渡邊　唯助
　　第五高等学校　　　　　　　　住田　美夫 　　　
　　士官候補生　　　　　　　　　倉崎　清
　　第五高等学校生　　　　　　　今岡　信一郎 　　　
　　本校教員　　　　　　　　　　引野　忠親
　　第五高等学校生　　　　　　　木下　志朗 　　　
　　第四高等学校生　　　　　　　内藤　民之助
　　第三高等学校生　　　　　　　大坪　武之助 　　　
　　第四高等学校生　　　　　　　森山　多一郎
　　第七高等学校生　　　　　　　田原　耕一 　　　
　　第四高等学校生　　　　　　　坂田　清造
　　商業教員養成所生　　　　　　金山　永三郎 　　　
　　第五高等学校生　　　　　　　錦織　義教
　　第三高等学校生　　　　　　　吉岡　太八郎 　　　
　　哲学館生　　　　　　　　　　加藤　繁
　　第五高等学校生　　　　　　　四方田　保 　　　
　　国学院　　　　　　　　　　　青山　庸
　　第四高等学校生　　　　　　　長谷川　賢一郎 　　　
　　能義郡宇賀荘高等小学校教員　荒木　六郎