結末だ

先日のコロンボ刑事ウイリアム・シャトナーの回、図書館に行ってみたらノベライズがあった。なんとなんと、ということで結末を読んでみた。ちょっと笑える犯人キャラだったのだねえ。脅迫の種がベトナム戦争従軍忌避でカナダに逃亡した折のいきさつであった。ううむ、時代をも表していたのですね。
ということでスッキリ解決。


いやはや一日雨模様であった。こっちはあまりスッキリしないかも。道の駅に紫蘇が出ていた。大葉(=青紫蘇)もいっぱい!