returns

三谷幸喜のありふれた生活8「復活の日」を読んだ所で「東京サンシャインボーズ」の動画がないかと検索。まさにこの本の中で言及された「returns」があるではないか!ということで今晩はこの視聴。10日の稽古でこんなのをやれる演劇人たちっていったいどういう人間なんだと感心する。プロ集団というのは恐ろしいもんだ。


とりあえず提出書類関係一段落と言った感じ。といいつつ日常業務が溜まっているんですが3ヶ月分。(おいおい)おいおい片付けて行くとして、ちょっと休日返上して午前中はお仕事いたしませうか。


久しぶりに料理もどきでもしてみるか、と鍋に「大根、人参、生姜、生椎茸、ちょい辛唐辛子」を水とだしの素入れて煮込み。
そういえば忘れていた水餃子をぶちこんでスープまがいの出来上がり。問題は「青唐辛子」で、普段ほとんど辛め嗜好しないところがキムチ鍋並みに大辛テイストになってしまった。明日の朝は卵でも入れて半熟にしてみるか。


頭がボウボウで髪を洗うと鬼婆のように?逆立って来た。そろそろ散髪の時期でもある。坊主だと簡単だけど法事が近いからなあ。流石に坊主では顰蹙かうか。明日は午後から温泉もいいけど、ダンナのシャツを取って着てはいけないと諭されたので街に出て身の丈にあったのでも見繕うかなあ。どうも男物は楽で好きなんだが後ろ姿が燕尾服みたく見えるらしき。後ろ姿は小学生、の五十代というのも薄気味わるいかも。


以上たまのつぶやき。ぶつぶつ。