運動がてら

ご近所さんの敷地内を突っ切る途を雪かく。運良く通りかかった地主さんにとりあえずお願いして。
「手伝おうか?」とまで申し出いただきましたがあちらは休憩時間とはいえ勤務中ですのでご遠慮しました。もう少しつなげるといのですけど、体力と所要時間を考えとりあえず完了。これで少し出かけ易くなった。ついでに近所の小学生が少しでも車道を通らずにすむという一石二鳥。毎朝ウオーキングしている耳のとおいおばあさんがこの途つかってくれるといいけど。
なにしろ耳が遠いのでいつも屈託なく車道歩き放題。車の人はそのあとをそろそろといつも徐行して追い越して行くという、怖いモノ知らずのおばあさん。それくらいでないと歩道の無いここらへんは恐ろしくてでられないけど。


鬼太郎ロードでバスを待っていたらピンクのうさ耳つけた鬼太郎が、黒いゴム長靴はいて歩いてました。特に違和感はなかったんだが、そうか鬼太郎は下駄はきなんだ!関西弁のアクセントの家族連れがぞろぞろと歩いております。盛況だ。
70過ぎたようなじいちゃんが嬉しそうに妖怪ブロンズ像を携帯で撮っていた。まだまだ雪の塊が目立つ境港市内。どこかに歩いて行こうかと思ったのだが、歩道にはしっかり雪が積み重なっていてまだまだ溶けそうになし。で、諦めて帰った。