土用の梅干し

ふん、ふん、ふん。鼻歌まじりに…
土用はウナギ、ではなく久しぶりに梅干し。三日三晩お日様と風に当てると梅干しのできあがり。これは約3キログラム分。
でも今年は失敗したかも。あまりに抑え漬けすぎて数個「梅のジャム」状態につぶれていた。まあ、そんなことは気にせずに、ことしもつけられる幸せ。じつはあんまり自分では食べていないのですけどね。ゆえにふる〜い履歴の瓶がまだまだいくつもあって収納出来なくなる。「100年ものの梅干し」という記事をみたことがあるけど、それほどではないので、ま、いっか。
ちなみに参考にしていたのは「壇流クッキング」(あら、ひょっと名前が出なくなった。檀ふみさんのお父さんですね)
砂丘らっきょうの産地が近いのでラッキョウも出回るのですが一度つけたきり。梅干しみたいに簡単ではなかった。




松江市レガッタをやっておりました。これは見るものではなくやる方が楽しいのかも。
かんかん照りもとでは結構過酷。
アングルは橋の奥が宍道湖で一番東側の橋になります。手前はだからまだ川の領分ですか。撮影している橋からロープを垂らしてスタート地点を調整し、背後の西に向けて一斉に漕ぎ出していました。
見ている分には爽快そうにも見えます。